まさかこんな日が来るなんて…。今年から始めました!夏にマスク!でも暑くない?各社夏マスクに力をいれていた
新型コロナウイルスの流行で予想していなかった「夏の暑い時期のマスク」
保湿はされるものの、絶対暑く息苦しくなりそうな予感です。
でも、自分から菌をばらまいている危険もあり、周りの目も気になるのでマスクは手放せません。
「今年の夏は我慢するか」
と思いきや、「夏マスク」に力を入れている企業が盛りだくさん!
すぐに売り切れるかもしれませんが、手に入れることができるかも。
今回は販売される夏マスクについて紹介していきます。
①無印良品の夏マスク
6月上旬から販売予定の無印良品夏マスク。
抗菌防臭加工がされており、素材も夏向けの3種類が販売される予定です。
どのタイプも通気性が良い編み方で、生地もオーガニックコットンが使用されています。
Tシャツやパジャマを生産した時にでてしまう残り布できてしまうようです。
2枚組で990円(税込)予定です。
5月からはオンラインで繰り返し使えるマスクを販売している無印良品。
すでに100万枚販売しているそうです。
夏マスクも楽しみですね。
②ユニクロも夏マスク
ユニクロといえば「ヒートテック」や「エアリズム」など、数々のヒット商品を生み出しています。
夏にかかせないアイテムとなった「エアリズム」の素材で夏マスクを展開するようです。
「エアリズム」は通気性が良く、蒸れにくく、汗をかいてもさらっとしてくれる夏向け素材の下着で、ユニクロの夏の定番商品となりました。
夏頃から店舗やオンラインで発売予定とのことです。
実は、ユニクロ、マスクの製造にはあまり積極的ではありませんでした。
しかし、お客さんからの要望が相次ぎ、マスクの製造に取り掛かったようです。
ファストファッションでありながら、質の良いユニクロ。
こちらも楽しみです!
③ひんやりマスク
夏につけるとなると、少しでも涼しく感じていたいですよね。
そんな中、「ひんやりマスク」が発売されるようです。
夏にぴったりですね。
子どもサイズのものから大人のものまで、メーカーによって異なりますが、子どもも大人も「ひんやり」求めてます!!!
カラーバリエーションも豊富で、無地マスクなので、どんなファッションにも合いそうです。
どのメーカーのひんやりマスクを選ぼうか迷ってしまうほど種類も豊富です。
夏につけれるようなマスクをみていると、猛暑も乗り越えられそうな気がしますね!